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色々な用途で使えるジスロマック

薬を持つ男性

ジスロマックは細菌を殺す薬です。
そのため、最近が原因による病気の時に多く処方されます。
主に使用される症状は、歯科での細菌感染による化膿を防いだり、歯周病の予防や改善、咽頭炎、扁桃腺、急性気管支炎、肺炎などの気管支の病気、火傷や怪我などの後の二次感染の防止、一般的な風邪、クラミジアなどの性病と、幅広い症状に処方されています。

マクロライド系と呼ばれる抗生物質で、クラミジアやマイコプラズマというこれまであった抗生物質では効果のなかった病気や細菌の殺菌ができるのです。
症状の原因となっている細菌を殺菌することにより、炎症や傷み、発熱といった症状を軽減させます。
ジスロマックはこれまでの抗生物質と違い、服用回数が少なくていいのも特徴です。
抗生物質は医師の処方通りに服用することにより、体内で服用した抗生物質の濃度を一定に保ち、それによって細菌を殺す仕組みになっています。
しかし1日数回を数日間服用しなければならないこれまでの抗生物質だと飲み忘れが多く、それによって症状が改善するまでに時間がかかったり、飲み忘れたから2回分飲んでしまったりすることで副作用が起きやすくなっていました。
ジスロマックは病気の種類によって変わりますが、1日1回を1回~3回程度の服用で1週間の効果が続くため、飲み忘れがないというのが特徴です。
飲み合わせの禁忌となる薬も少ないことと副作用が起こりにくいという特徴があることもあり、ジスロマックは様々な診療科で処方されているのです。

様々な細菌に効果はありますが、症状が良くなったからといって自分の判断だけで服用をやめてしまうと、ジスロマックに耐性のある細菌が増えてしまいます。
医師の処方通りに服用を続けるようにしましょう。

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